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混浴のまとめ(混浴情報と評価)混浴を求めて旅行することが大好き。実際に訪れた混浴の情報をまとめました。 

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旭岳温泉 ロッジヌタプカウシペ 【北海道の混浴】

   ↑  2015/03/07 (土)  カテゴリー: 北海道の混浴
大雪山系旭岳の西側にある旭岳温泉に混浴の宿があります。


ロッジ・ヌタプカウシペ
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文字を見ないで口頭で聞いたら、「え、なんですか?」と聞き返してしまいそうです。
ネットで検索してみたらアイヌ語で「大雪山」という意味なんだそうです。
もう少しよく調べてみたら、「川の湾曲部内にいつもいるもの」という意味だという説があるそうです。

ログハウス調の素敵な作りは北海道の大自然にとっても調和していました。
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建物の中も木をふんだんに使用したあたたかみのある作りでしたよ。
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まずは内湯ですが、こちらは男女別になっています。
脱衣所にはカギつきのロッカーもありました。
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この扉をあけるとすぐに脱衣所と湯船があります。
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こじんまりとした湯船ですが、ここも木のぬくもりを感じる落ち着く空間でした。
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混浴はこの内湯とは別の場所にあります。
一度服を着て建物の横の狭い通路の先まで移動します。
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これは混浴の湯船から撮った写真です。
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写真の奥の方から歩いてくる形になります。

脱衣所は湯船のすぐ近くなので、先客さんがいたら女性は着替えにくいかもしれません。
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脱衣所から湯船を撮った写真です。
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半分くらい屋根がついているので、雨の日でも安心して入ることができますよ。

写真の奥側には川が流れていて、覗きこむと小さな湯船と川を見ることができました。
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その小さな湯船がこちらです。
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降りるときにちょっと注意が必要なのと、上のお風呂に比べてちょっとぬるぬるしていたので、
すぐに出てしまいました。

お湯は透明の適温でしたよ。
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1回透明



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2015/03/07 | Comment (6) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

白金温泉 湯元白金温泉ホテル 【北海道の混浴】

   ↑  2015/02/04 (水)  カテゴリー: 北海道の混浴
美瑛町の南東にある白金温泉に露天混浴があるお宿があります。

住所:北海道上川郡美瑛町字白金

白金温泉ホテルの外観です。
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このお宿には男女別の内湯&男女別の露天と、少し離れた場所に混浴露天があります。

内湯の脱衣所です。
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こちらは男女別の露天です。
男性側ですが真ん中に大きな石がある十分な大きさの湯船ですね。
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女性用の露天はこれよりも小さめでした。

内湯は人がいて写真を撮ることはできませんでしたが、
水風呂、真湯、温泉の3つの湯船が並んでいましたよ。

目的の露天混浴はまったく別の場所にあるので、
一度服を着てから移動することになります。
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エレベーターで地下に降りて、
ゲームコーナーの近くにある入口からさらに徒歩で下っていきます。
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結構足場が悪いところを下って行くので、
夜間や雨が降っているときには注意してくださいね。
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下りきったところにある湯小屋です。
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入口から男女別になっていて、男女別の脱衣所の先に混浴露天があります。
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脱衣所はかごがあるだけの簡単な作りで、少し狭かったです。
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脱衣所から出るとすぐに湯船です。
お湯は内湯と同じで茶色っぽいお湯でした。
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お風呂の全景です。
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岩がごつごつしているのに、お湯の中が見えないので、
最初は恐る恐る移動していました。

お風呂の先にはウッドデッキになっていて、
谷底を覗けるようになっています。
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ただ先端まで行ってしまうと、
お風呂に入りに来た人から丸見えになってしまうので気をつけて下さいネ。
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ちょっとわかりづらいですが、ウッドデッキの先端からは、
こんな感じの景色をみることができました。
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この日は雨が降っていたせいか、湯温はちょっと低めでした。
混浴露天は冬季は閉鎖されるようなので、行く時には確認してみてください。




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1回茶褐色


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2015/02/04 | Comment (3) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

幌加温泉 鹿の谷 【北海道の混浴】

   ↑  2014/11/03 (月)  カテゴリー: 北海道の混浴
住所:北海道河東郡上士幌町幌加番外地


糠平湖の北、国道273号線から少し入ったところにあるお宿です。
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ちなみに国道273号沿いにはヒグマ出没注意の看板がたくさんありました。
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鹿の谷さんは外観、内装ともに時代を感じさせるつくりでした。
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お風呂は混浴の内湯と混浴露天があります。
男女別のお風呂は無いので、女性は逃げ場がないですね。

これは男性用の脱衣所です。
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脱衣所を出てすぐに混浴の内湯があります。
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写真奥には混浴露天に通じるドアが見えます。


これは反対側から撮った写真で、奥にあるドアが脱衣所です。
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内湯には3つの湯船があります。
脱衣所側から順番に、
ナトリウム泉
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鉄泉
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カルシウム泉
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となっていて、露天に通じる手前に打たせ湯がありました。
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内湯ですが広いのと外の景色が見えるのでよかったです。
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お湯もきれいでとても気持ち良かったですよ。
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お次は打たせ湯のあったドアを開けて混浴露天へ。
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3つの内湯とはまた違った緑色のお湯です。
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ここはいろいろな泉質が楽しめてお得ですね。
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鹿の谷という名前の通り、付近ではよく鹿を見ることができるそうです。
が、この日はキツネちゃんが湯船のすぐ近くまでやってきました。
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こちらを警戒しつつも、すぐ近くを通っていきましたよ。
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お湯の中はこんな感じで、かなり濃い緑色でした。
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先ほどの内湯に戻ってみると、
おじちゃん、おばちゃんたちがおしゃべりしていました。

地元の方に愛されている温泉なんだなぁと思いました。

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2014/11/03 | Comment (4) | Trackback (1) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |
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