このページの記事目次 (カテゴリー: 混浴のリスト)
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2020/02/12 (水) カテゴリー: 混浴のリスト
★県名をクリックすると各温泉のデータを見ることができます。
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★休止情報有★
北海道の混浴
岩尾別温泉(三段の湯)(滝見の湯)(ホテル地の涯)
羅臼温泉(熊の湯)
養老牛温泉(からまつの湯)
養老牛温泉(湯宿だいいち)
屈斜路湖畔(和琴半島露天風呂)(和琴半島公衆浴場)(和琴半島奥の湯)(池の湯)(コタンの湯)
仁伏温泉 (仁伏保養所)
川湯温泉(ホテルパークウェイ)
オーロラ温泉(オーロラファームビレッジ)
雌阿寒温泉(野中温泉別館)、
雌阿寒温泉(オンネトー温泉景福)、芽登温泉(芽登温泉ホテル)、糠平温泉(糠平館観光ホテル)、糠平温泉(湯元館)、
糠平温泉(中村屋)、幌加温泉(鹿の谷)、然別峡温泉(鹿の湯)、オソウシ温泉(鹿乃湯荘) 、吹上温泉(白銀荘) 、白金温泉(湯元白金温泉ホテル)、旭岳温泉(ロッジ・ヌタプカウシペ)
青森県の混浴
温川温泉(温川山荘)、青荷温泉(ランプの宿) 、酸ケ湯温泉(酸ケ湯温泉旅館)
岩手県の混浴
大沢温泉(自炊部)、藤七温泉(彩雲荘)
秋田県の混浴
乳頭温泉郷(黒湯)、
乳頭温泉郷(蟹場温泉)、
乳頭温泉郷(鶴の湯)
栃木県の混浴
弁天温泉(弁天温泉旅館)、塩原温泉(湯守田中屋)
、塩原温泉(明賀屋本館)
、塩原温泉(岩の湯)、川治温泉(薬師の湯)、湯西川温泉(おやど湯の季)
、湯西川温泉(薬研の湯)(公衆浴場)、奥鬼怒温泉(ホテル加仁湯)
、奥鬼怒温泉(八丁の湯)
、
奥鬼怒温泉(日光澤温泉)、
川俣温泉(川俣一柳閣)、女夫淵温泉(女夫淵温泉ホテル)、鬼怒川温泉(仁王尊プラザ)、奥那須温泉(大丸温泉旅館)、
奥那須温泉(北温泉旅館)、平家平温泉(こまゆみの里)
群馬県の混浴
赤城温泉(御宿総本家)、赤城温泉(花の宿湯之沢館)、
川中温泉(かど半旅館)、老神温泉(金龍園)、老神温泉(伍楼閣)、四万温泉(中生館)、四万温泉(つばたや旅館)、四万温泉(鍾寿館)、尻焼温泉(ホテル光山荘)、川古温泉(浜屋旅館)、
法師温泉(長寿館)、水上温泉(天狗の湯きむら苑)、猿ヶ京温泉(ホテル湖城閣)、万座温泉(万座高原ホテル)、万座温泉(万座プリンスホテル)、湯の小屋温泉(たぬきのお宿洞元荘)、宝川温泉(汪泉閣)、磯部温泉(旭館)、沢渡温泉(まるほん旅館)
新潟県の混浴
五十沢温泉(ゆもとかん)、
雨飾温泉(雨飾山荘)、
蓮華温泉、
燕温泉(河原の湯)
埼玉県の混浴
百穴温泉(春奈)
神奈川県の混浴
湯河原温泉(伊豆屋旅館)、中川温泉(信玄館)、箱根湯元温泉(箱根の庵)
静岡県の混浴
河内温泉(金谷旅館)、
雲見温泉(赤井浜露天風呂)、
雲見温泉(雲見園)、
北川温泉(黒根岩風呂)、熱川温泉たかみホテル、伊東温泉(陽気館)、伊東温泉(横浜藤よし伊豆店)、
駒の湯温泉(源泉荘)、平六地蔵露天風呂、河津七滝温泉(峠の湯大家荘)、
赤沢温泉
山梨県の混浴
川浦温泉(山県館)、
裂石温泉(雲峰荘)、
十谷上湯温泉(源氏の湯)、赤石温泉、下部温泉(長生館)、下部温泉(おおしま荘)、下部温泉(不二ホテル)
長野県の混浴
鹿教湯温泉(天竜閣)、鹿教湯温泉(河鹿荘)、鹿教湯温泉(ふぢや旅館)、
中房温泉、葛温泉(高瀬館)、
葛温泉(仙人閣)、白骨温泉(泡の湯)、和山温泉(仁成館)、切明温泉(切明リバーサイドハウス)、松川渓谷温泉(滝の湯)、
屋敷温泉(秀清館)、湯田中温泉(俵や)、
蓼科温泉(小斉の湯)
愛知県の混浴
南知多内海温泉(呼帆荘)、南知多山海温泉(粛海風)、
湯谷温泉(ゆかわ)
岐阜県の混浴
新穂高温泉(穂高荘山のホテル)、新穂高温泉(穂高荘山月)、新穂高温泉(宝山荘別館)、新穂高温泉(深山荘)、新穂高温泉(水明館佳留萱山荘)、新穂高温泉(いとう旅館)、
福地温泉(御宿飛水)、
下呂温泉(噴泉池)、
濁河温泉(旅館御岳)、塩沢温泉(湯元山荘)
富山県の混浴
小川温泉(ホテルおがわ)、
黒薙温泉
和歌山県の混浴
龍神温泉(下御殿)、川湯温泉(川湯みどりや)、
川湯温泉(仙人風呂)
鳥取県の混浴
三朝温泉(河原露天)
島根県の混浴
玉造温泉(長楽園)、出雲湯村温泉河原露天
岡山県の混浴
湯原温泉(砂湯)、
真賀温泉、
奥津温泉
香川県の混浴
こんぴら温泉(湯元八千代)
徳島県の混浴
新祖谷温泉(ホテルかずら橋)
大分県の混浴
由布院温泉(下ん湯)、由布院温泉(山光園)、明礬温泉(岡本屋旅館)、天ケ瀬温泉(みるきーすぱサンビレッヂ)、天ケ瀬温泉(駅前温泉)(神田の湯)(薬師の湯)、
別府野湯(へびん湯)、別府野湯(鍋山の湯)、
川底温泉(蛍川荘)、壁湯温泉(福元屋)(共同浴場)
熊本県の混浴
地獄温泉(清風荘)、
黒川温泉(穴湯)、黒川温泉(いこい旅館)、黒川温泉(やまびこ旅館)、黒川温泉(帆山亭)、黒川温泉(山みず木)、黒川温泉(樹やしき)、黒川温泉(奥の湯)、はげの湯温泉(旅館山翠)、満願寺温泉
鹿児島県の混浴
妙見新川温泉(せせらぎ荘)、霧島温泉(霧島ホテル)、妙見温泉(和気湯)
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北海道の混浴
岩尾別温泉(三段の湯)(滝見の湯)(ホテル地の涯)

羅臼温泉(熊の湯)
養老牛温泉(からまつの湯)
養老牛温泉(湯宿だいいち)

屈斜路湖畔(和琴半島露天風呂)(和琴半島公衆浴場)(和琴半島奥の湯)(池の湯)(コタンの湯)
仁伏温泉 (仁伏保養所)
川湯温泉(ホテルパークウェイ)

オーロラ温泉(オーロラファームビレッジ)

雌阿寒温泉(野中温泉別館)、
青森県の混浴
岩手県の混浴
大沢温泉(自炊部)、藤七温泉(彩雲荘)
秋田県の混浴
栃木県の混浴
弁天温泉(弁天温泉旅館)、塩原温泉(湯守田中屋)





群馬県の混浴
赤城温泉(御宿総本家)、赤城温泉(花の宿湯之沢館)、
新潟県の混浴
五十沢温泉(ゆもとかん)、
埼玉県の混浴
百穴温泉(春奈)
神奈川県の混浴
静岡県の混浴
山梨県の混浴
川浦温泉(山県館)、
長野県の混浴
愛知県の混浴
南知多内海温泉(呼帆荘)、南知多山海温泉(粛海風)、
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新穂高温泉(穂高荘山のホテル)、新穂高温泉(穂高荘山月)、新穂高温泉(宝山荘別館)、新穂高温泉(深山荘)、新穂高温泉(水明館佳留萱山荘)、新穂高温泉(いとう旅館)、
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玉造温泉(長楽園)、出雲湯村温泉河原露天
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新祖谷温泉(ホテルかずら橋)
大分県の混浴
熊本県の混浴
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2020/02/12 | Comment (1) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | ↑
2016/12/05 (月) カテゴリー: 山梨県の混浴
(初めての訪問)
鉄分を含んでいて赤褐色をしています。
内湯もあるようですが混浴露天とは別料金だったので、
内湯には入ったことがありません。
混浴露天は1時間の制限付きだったので、
なんとなく時間が気になって落ち着きませんでした。
赤褐色のお湯なので入ってしまえば
初めての女性でも恥ずかしくないと思います。
2009年にリニューアルされたようです。
(2回目の訪問)
初めての訪問から3年後、再度赤石温泉を訪れました。
今回は最初誰もいなかったので写真を撮ることができました。
赤石温泉は中部横断自動車道の増穂ICが一番近い高速出口です。
しばらく山道を走っていると看板が見えてきます。

こちらの建物で入浴料を払います。

料金は1時間600円でした。

脱衣所は男女別で、コインロッカーもありましたよ。

奥にチラッと見えるのが混浴露天です。

脱衣所はとても広々していました。

そしてこちらが混浴露天です。

少し角度を変えて。

大きな赤い傘のような屋根が雰囲気を醸し出していましたよ。

洗い場はこんな感じでした。

しばらくして男性が1人、また1人と来ました。
別々に来たようでしたが、たまたま知り合いだったようで、
盛り上がっていました。
私もその方たちと楽しく混浴させていただきました。
その後、私たちが出るときにカップルさんとすれ違いでした。
以前訪れた時よりも雰囲気が変わっていて、よくなったと思います。
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登録しておいて損はないと思いますヨ。
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内湯には入ったことがありません。
混浴露天は1時間の制限付きだったので、
なんとなく時間が気になって落ち着きませんでした。
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初めての女性でも恥ずかしくないと思います。
2009年にリニューアルされたようです。
(2回目の訪問)
初めての訪問から3年後、再度赤石温泉を訪れました。
今回は最初誰もいなかったので写真を撮ることができました。
赤石温泉は中部横断自動車道の増穂ICが一番近い高速出口です。
しばらく山道を走っていると看板が見えてきます。

こちらの建物で入浴料を払います。

料金は1時間600円でした。

脱衣所は男女別で、コインロッカーもありましたよ。

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そしてこちらが混浴露天です。

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別々に来たようでしたが、たまたま知り合いだったようで、
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訪問回数 | 宿 泊 | 日帰り | 湯 色 | 景 観 | 広 さ | 混浴度 | 清潔度 | お気入度 |
2回 | 可 | 可 | 赤褐色 | 4 | 4 | 4 | 3 | 3 |
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2016/12/05 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ | ↑
2016/11/05 (土) カテゴリー: 山梨県の混浴
富士山の西側、富士川の支流である下部川沿いに下部温泉があります。
この下部温泉の近くに湯沢温泉郷があり、そこに長生館があります。

ロビーはこんな感じで時代を感じます。

ここには混浴の内湯があり、こちらが男女兼用の脱衣所です。

男女兼用なので、異性がいたらちょっと着替えずらいですね。
こちらが混浴内湯です。

奥の湯船は温め、手前は適温でした。
湯船は小さくて、数人入ればいっぱいになります。
洗い場も湯船の目の前にあるので、ちょっと恥ずかしいですね。
最初の5分くらいは誰もいなかったのですが、
その後3人ほど男性が入ってきて、
ちょっと居場所がなくてすぐに出てしまいました。
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この下部温泉の近くに湯沢温泉郷があり、そこに長生館があります。

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男女兼用なので、異性がいたらちょっと着替えずらいですね。
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奥の湯船は温め、手前は適温でした。
湯船は小さくて、数人入ればいっぱいになります。
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最初の5分くらいは誰もいなかったのですが、
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訪問回数 | 宿 泊 | 日帰り | 湯 色 | 景 観 | 広 さ | 混浴度 | 清潔度 | お気入度 |
1回 | 不明 | 可 | 透明 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 |
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2016/11/05 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |